株式会社ベネッセコーポレーションさま未来の学びプロジェクト

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「未来にあるべき学び」を社会全体で
共創する新規プロジェクトを2021年に発足。

「こどもやおとなの学びのプロ」である株式会社ベネッセコーポレーションさま(以下、ベネッセ、敬称略)は、「未来に向けて真に必要な学び」を社会全体で共創するべく、新規プロジェクトを発足。

保護者の方々や教育に想いのある皆さまと共に語り合い、共に探し、共に創造していくためのオンライン会議「未来会議」、各分野の専門家が集う「未来の学びデザイン300人委員会」、実際に学びを届けるプラットフォームとして「みらいキャンパス」の開講と、新しい取り組みを実践しています。

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ファン・マーケティングの役割

ベネッセ社内の有志で発足した本プロジェクト。いよいよ本格的に稼働する立ち上げ当初から、共創パートナーとして参画。中長期的なマーケティング戦略設計から未来会議の運営、プロジェクトサイトの制作など、企画・制作・運営・分析・改善までを、一気通貫でご支援。新規プロジェクトならではのスピード感や、正解を見つける難しさのなかで、共に悩み、考え、実行する。ワンチームの一員として、プロジェクトの成功に向けて併走させていただいています。

共創マーケティング

本プロジェクトのキーワードは「共創」。未来に向けて真に必要な学びを、ベネッセだけで考えるのではなく、さまざまな人を巻き込んで創り上げる。その共創をどう実現するか、戦略設計が弊社の大きな取り組みでした。その具体的な取り組みの1つが「未来会議」です。保護者や教育関係者、各業界の専門家などを集めたオンライン会議です。未来会議では、プロジェクトの想いを伝えながら、未来に必要な学びについて議論するという、弊社にとっても新しい取り組みでした。年齢も住まいも立場も異なる多様な人々が、想いでつながり、アイデアを発散し、情熱を共有する。「企業のファンを育成する」という弊社のミッションを体現した事例の1つです。

プロジェクトサイト制作

プロジェクトの顔として、ビジョンやミッション、プロジェクトの取り組みをまとめたwebサイトを制作しました。トンマナとしては、誠実さを感じるブルーを基調とし、すっきりとした清潔感のあるレイアウトで余白を美しく魅せることで本プロジェクトが信用性の高い真面目なものであることを表現しました。プロジェクトの先にあるこどもたちの未来を想起させるため、メインビジュアルは明るい青い空と街にしました。

  • ・MVP実施に向けた共創マーケティング戦略
  • ・未来会議の実施支援(保護者、有識者とのオンライン会議)
  • ・会議レポート、インタビュー記事制作
  • ・プロジェクトサイト制作
  • ・SNS設計、運用
  • ・ユーザーコミュニティ構築

Client Voice

答えのわからないプロジェクトの中で、トータル提案

――2021年の冬に、共創マーケティング支援ができる会社を探しているということで、ご縁あってお声がけいただいたのを覚えています。
御社のこのプロジェクトに対する想いが強烈に強かった印象です(笑)。複数の会社から弊社をパートナーと選んでいただいた理由をお聞かせいただけますか?

新井さま:社内応募でプロジェクトがスタートし、たくさんの議論の中でようやくやりたいことが見えてきたのですが、妄想ばかりが膨らんでいて、具体的に何をすればいいかわからない状態でした。そのような状態から具体に進むために、私たちの想いを並走して取り組んでくれるパートナー会社を探すため、複数社にご提案をいただきました。ほかの会社は部分的なご提案でしたが、ファン・マーケティングだけは、1年後までを見据えたトータル提案をしてきてくれました。
自分たちも答えがわからない中で、形を見せてくれるので、とてもワクワクしたのを覚えています。

――保護者の方と議論をする未來会議など、私たちも初めてのことがあり、一緒に手探りで進めていたことを思い出します。
怒涛のように企画と制作を回していましたが、制作・運営に関してはどのような印象でしたか?

新井さま:未来会議はどうしたらいいか?どんなサイトが必要か?など、発注者・受注者の枠を超えて、どんどん提案してくれたのが嬉しかったです。本当に1つのチームとして動いてくれている印象でした。ベネッセ側の考えをまとめるためにファシリしていただいたり、「こっちはやるので、そっちはお願いします」と気持ちよく仕事を配分してくれたりするのもやりやすかったです。
あと、とにかく早い!(笑)高速でいろんなことを回してくれます。

――コンサルタント・デザイナー・エンジニア、いずれも超高速メンバーをアサインしました(笑)
私たちも、弊社の強みであるマーケティングとクリエイティブが近いことで生み出せる力を、もっとも発揮できたプロジェクトだと思っています。

数字や結果に一緒になって喜んでくれる

新井さま:みなさんとても風通しがよく、会議の場で、どんどん決定していくのに驚きました。答えのない中で、コーディネート力を感じていました。会議のたびに答えが見つかっていくようなイメージです。
マーケティングに関しては、コンサルタントを中心に目標達成に本気で取り組んでもらいました。数字や結果に一緒になって一喜一憂してくれて、誰よりも早く数字をみてくれるのも他社にはないと感じていました。

――最後に、ファン・マーケティングにどんな印象をお持ちですか?

新井さま:「根性でやりとげてくれる人たち」という印象です(笑)。 無茶な依頼やスケジュールにも「これならできる」とポジティブに考えてくれたり、何も情報がないのに「一旦、考えてみます」とどんな状況でも前に進んでくれる会社だなと思いました。

ありがとうございました!
今後も、さまざまなプロジェクトでお役に立てられればと思います。

担当者画像
株式会社ベネッセ
コーポレーション
新井 典子 さま

Credit

  • DesignerAndo Saki
  • IllustratorHirano Noa
  • Chief EngineerMiyatake Yushi
  • EngineerKomatsu Nanae
  • Account ExecutiveKaneko Kiminori